事業所の特徴
「街を見渡し、障害のある人の日常を支える」
「行きたいところに行く」「自分の家で暮らす」そんな当たり前の日常を障害があっても当たり前にできるよう支える、移動支援、行動援護、居宅介護の事業所です。
職員のおもい
きりんのように
辺りを見渡し支援する
「出かけたくても出かけられない」といった障害のある人の外出を叶えられるようにと始まった事業です。地域で当たり前に生活しているのに「障害があるから」という理由で、いろんなことを諦めてしまう人たちがいます。きりんのように長い首で辺りを見渡し、そんな人たちの存在に気付ける支援をしたいと考えています。また、辺りを見渡す視点があれば、利用者さんの周囲の様子にも気付くことができます。利用者さんを点で見ず、周囲と情報共有しながら多角的に理解して支援することを心掛けています。
大切にしていること
- ご家族や関係機関等との
情報共有を通して、利用者を多角的に理解すること - 暮らしのなかでの
自己実現を支えること - 利用者ニーズに応じた
支援力の向上
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